http://www.fathering.jp/sangoutu/
産後のホルモンバランスの崩れに加え、十分なサポート・準備期間がない中での早期退院や高齢出産の増加、核家族化の進行、母子の孤立などの社会的背景より「産後うつ」が増加しています。そして、産後うつによる自殺や児童虐待に至る事件も、後を絶ちません。一方で、出産・育児の知識や情報が不足しがちな父親(夫)は、ストレスで苦しむ母親(妻)を十分にサポートしきれていないのが現状です。夫の常態化した長時間労働や、海外勤務・単身赴任などにより、妻子が家庭内で孤立してしまう情況は深刻です。
FJ では社団法人日本助産師会と提携し、父親の立場から産後うつの対応と予防を目的とする事業「ペンギンパパ・プロジェクト」を行っています。