私が支えているお母さんからのメールです。「ひげ爺様お久しぶりです。先月、娘が3歳半で卒乳しました。おっぱい大好き娘でしたが本当に卒乳しました。「パイパイのこと、大好き。さよならじゃなくてもう飲まなくなっただけだよ」とおっぱいに向かってずっと話しかけていました。娘とおっぱいは親友だったので^^
母の育児に翻弄されて、娘の生後数ヶ月、フラッシュバックで何度も情緒不安定になり、娘に八つ当たりしてしまい自己嫌悪に陥ったこともありました。娘にも申し訳なく、私自身とても辛い思いを何度もしました。
ひげ爺様のブログに支えられました。今彼女が3歳半になって振り返ると、やっぱりシンプルが一番、ということでした。シンプルにすればするほど、私から娘への愛情がくっきりと浮かび上がるかのようです。
小さなひとに必要なこと…おっぱいと抱っこにおんぶ、絵本だけかもしれないと思うぐらいです。ひげ爺様の仰る通りでした。それをしていくと、その先も子どもが全部必要なことを教えてくれるように思います。一時事情があってテレビを見せたことがありましたが、やっぱり良くない。娘と私の心がどんどん離れて行くように思いました。ひと月前からきっぱり辞めました。
代わりにお手伝いをしてもらい、一緒におやつを作り、公園に遊びに行き、ドングリ、石、大きな葉っぱ、落ちてる花びら、棒きれ・・・そんなものを探して歩いては拾って家に持ち帰る毎日です。しかも裸足で公園内を走り回っています。家でも紙、粘土、のり、セロテープ、折り紙を使って何かを作り続けたり、ぬいぐるみとごっこ遊びをして、寝る前には絵本を何冊も読み聞かせ、私の創作話をせがんでくれます。
子どもに必要なのは最先端のおもちゃでも、母親を楽にした気にさせるベビーカーでもないなあと思う毎日です。
娘と公園に行き、一緒に遊ぶ。帰ってきて簡単な夕飯を食べて、お風呂に入り、絵本を読む。楽しくてしょうがないです。子どもは本当に宝物だなあとつくづく思います。 ひげ爺様のブログに随分と助けて頂きました。本当にありがとうございました。辛い時にはブログを読んでいました。友達に「いい加減にベビーカーにしたら?腰痛めるよ」と言われたり、「まだおっぱいあげてるの?」と姑に言われたり。でも、気にせずに続けてこれたのはこのブログのおかげでした。
母親と確執のあった私でも、シンプルにすればとても楽しく子どもと毎日過ごせました。これからも迷える母親にとって救いの灯りとなっていただきますよう、悩んでいた母親の一人としてお願いします。」
多くの親が爺のメッセージで救われたと言ってくれます。ありがたいことです。3年前から、兵庫県・篠山市の古民家を利用して悩める親の相談を受けています。また全国を「ひげ爺の子育て辻説法」で行脚しています。今年は石垣島から北海道まで行きました。待つのではなく出かけることも大切です。
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