5月12日(木)心のケア・PTSDフォーラムを開催します

~子どもたちと被災者をサポートしよう~

大震災から1カ月余りが過ぎ、最近では被災者の或いは支援者の「心のケア」について問題が表面化、関連の報道も増えているようです。
FJも6/18に震災復興フォーラムを開きますが、この震災時のメンタル問題にも関心を寄せ、その予防法などを話し合いたいと考えます。
そこでこの度、FJメンバーにいる精神科医、うつ専門カウンセラー、PTSDケアワーカー、音楽療法士でチームを組み、FJメンタルプロジェクトを立ち上げました。
そしてこのメンタルケアチームが主力となって、5/12に東京で緊急フォーラムを開催。参加者の皆さんと一緒にこの問題を考え、心のケアに必要な情報や有効なスキルを提供したいと思います。
ボクも被災地での活動で視えてきた、子どもやパパママの不安、本当に求められる支援、ボランティアスキルについてレポートします。
皆さんの地域にも今後は被災によって避難してきた方々が住まれることもあるでしょう。
その際にどのような声がけや、受け入れられる支援ができるかについて、一緒に学んでみませんか?

 

日時:

5月12日(木) 18:30~20:30

場所:

日本財団ビル 2階大会議室(港区赤坂1丁目2番2号) http://an.to/nipponF

地図

虎ノ門、溜池山王、国会議事堂前駅より徒歩約5分

対象:

被災者へのボランティアやサポートをしたい方 

被災者に接する機会のある方

PTSDや心のケアに興味のある方

目的:

被災者のトラウマやPTSDへの理解を深め、接し方のスキルを向上。心の快復に貢献する。

参加費:

当日受付 1,000円 先着180名(パパエイド募金への寄付+資料代他)

主催:

NPO法人ファザーリング・ジャパン

協力:

日本財団 CANPAN

後援:

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

震災後の女性・子ども応援プロジェクト

 

参加お申し込みは、こちらから
http://don.jp/ezform108/14346/form.cgi
 
※FAX(050-8884-4252)でも受け付けております。
お名前・連絡先(所属名)を添えてお申し込みください。

 

→チラシはこちら

<プログラムと登壇者>

「被災地の現状と子供たち。求められるボランティアスキル」
安藤哲也(あんどう・てつや)

ファザーリング・ジャパン代表。
にっぽん子育て応援団共同代表(応援団長)、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進チーム座長、国土交通省観光庁・休暇改革国民会議、東京都・子育て応援とうきょう会議などを兼任。今回の震災では「パパエイド募金」を立ち上げ、被災地へ赴いて「パパ’s絵本義援隊」のボランティア活動を行っている。

「PTSDの理解と、その症状」(医師の立場からPTSDを解説)
宮島賢也(みやじま・けんや)

薬を使わない精神科医。湯島清水坂クリニック院長。
著書に『薬を使わず治すうつ―みやじっち先生のメンタルセラピー』 『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』 『安保徹免疫学 症状別実践法・入門』。健康回復、幸せ増進の講演を全国で実施。精神保健指定医、認定産業医、自律神経免疫療法研究会会員。

「孤独とうつへの対処法」(コミュニティ崩壊と心の状態)
澤登和夫(さわと・かずお)

うつ専門カウンセラー。株式会社ありがトン代表。http://www.arigaton.com/room

過労などが原因でうつ病と診断される。カウンセリングのほか、企業のメンタルサポーター、講演などで活動。著書にコミックエッセイ「ありがトン」。NHK「おはよう日本」、「生活ほっとモーニング」など多数メディアで活動が紹介される。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。

「PTSDと向き合うスキル・ケアの方法」(PTSD体験とケアの実際)
百世安里(ももせ・あんり)

PTSDとトラウマのケアワーカー。フォーラム・リーダー。日本学校メンタルヘルス学会会員、日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン会員。
いじめ被害によるPTSD診断を受け、斉藤学先生のもとで心理療法知識を深める。演劇(インプロ)スキルを活用した、オリジナルワークを定期開催。さまざまな心のキズ(トラウマ)に大きな効果と感謝が寄せられている。トラウマ解凍ワーク http://blog.goo.ne.jp/momose1000
心を癒す歌、元気が出る歌のミニライブ
西村直人(にしむら・なおと)

音楽家 音楽療法士。NPO 法人えほんうた・あそびうた代表 http://ehon-uta.p1.bindsite.jp/
自身もうつを乗り越えた経験を持つ。パパ’s 絵本プロジェクトをはじめ、ファザーリング・ジャパンで数多くのライブを行い、大人にも子供たちにも元気と癒しを提供している。

 

<FJメンタルケアチームからのメッセージ>

あなたの街で、できる支援があります。

この震災で都内に非難・移転されてきた方も多く、受け入れ地でのボランティアも多数集まりました。

東京都では都営住宅に600世帯、次いで1,400戸の補充が予定されており、都の公営住宅だけでも2,000家族(2~8千人)、他の住戸・地域もあわせますと関東圏全体で1万人以上の被災者を迎えると予想されます。

 

しかし、被災された方々への接し方がわからないままですと、思わぬ言動で被災者の方を傷つけてしまったり、意思の疎通が起こるかもしれません。

そこで、被災と避難生活によって心にどんな症状が起こるかなど、PTSDや心の問題にくわしい医師や専門家が集まり、心のケアに必要な情報やスキルを提供いたします。

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