ファザーリング・スクール 日本初の、父親学校誕生

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スクールのカリキュラム

ファザーリング・スクール11期

日本初の父親学校「ファザーリング・スクール」は、いよいよ11期目となりました。イクメン・ブームを経て、街では赤ちゃんを抱っこする父親の姿をよく見かけるようになり、子育てを積極的に担うパパが増えてきました。でも、まだまだ負担は母親に偏りがち。女性は出産育児で否応なく人生が変わりますが、男にとっても子育ては生き方と働きを変える絶好のチャンスです。育児は期間限定のプロジェクト。この楽しみ(と困難)を、妻に独り占めさせるなんて勿体ない。「父親」という生き方を楽しみたい人のファザーリング・スクール、11期生を募集します。「笑っている父親」の仲間になりませんか?

 

第11期カリキュラム >>申し込みはこちら

第一回: 11月27日(水) トップが本気になれば、子育て環境は変わる~元祖イクメン首長が語るパパ育児論(基調講演:成澤廣修氏)

第二回: 12月11日() 園代表が教える子どもとの関わり方(講師:内山恵介)

第三回: 12月25日() ポジティブ子育て講座 &子育てソングミニライブ(講師:高祖常子&西村直人)

第四回: 1月 8日() シュフ男子の家事講座(講師:FJシュフ男子チーム

第五回: 1月22日() パパの働き方革命(講師:塚越学)

第六回: 2月 5日() ママを愛するパートナーシップ(講師:林田香織)

第七回: 2月19日() パパが考える家族の危機管理(講師:亀山恒夫)

最終回: 3月15日(土) ファザーリング最終講義&修了式(講師:安藤哲也)
※最終回は16:00-18:00となります。

第一回:11月27日(水) 基調講演「トップが本気になれば、子育て環境は変わる~元祖イクメン首長が語るパパ育児論」

ファザーリング・スクール11期の基調講演に、文京区の成澤区長が登場します! 成澤区長は、2010年4月に自治体首長として日本で初めて育休を取得。トップが先頭に立って職場で男性が育児しやすい環境づくりを推進したことで、その後に男性職員の育休取得が続きました。又、広島県知事ほか各地の市長が育休宣言して‘イクメン首長’のムーブメントを興すなど、父親の育児支援に大きな影響を与えました。
ご自身も一児のパパであり、育休体験を綴ったご著書『なんちゃって育児休暇でパパ修行』は、父親になった心境や育児の大変さが率直に描かれ、市民目線を仕事に活かす区長の本気な姿勢も伝わり、パパ必読の一冊です。又、「さんきゅーパパプロジェクト」に掲載されたFJファウンダー安藤とのガチ対談も一読の価値あり。
http://www.fathering.jp/sankyu/talk/1003_1.html

 ‘イクメン’といった言葉で男の育児を特別視する世の中から、男が育児するのが当たり前になる社会へと変えるリーダーシップを発揮されている成澤区長。FJ発祥の地であり‘ファザーリングのメッカ’である文京区から、育児に励むパパたちにエールを贈ります!
写真

成澤廣修 文京区長

文京区本郷生まれ。暁星高校、駒沢大学卒業、明治大学公共政策大学院修了。1991年文京区議に初当選、2007年より文京区長。内閣府少子化危機突破タスクフォース(第2期)など歴任。44才で長男が誕生して育休宣言したことが話題になり、2010年ベストマザー賞自治体部門受賞。著書に『なんちゃって育児休暇でパパ修行』(主婦の友社)。

第二回:12月11日(水) 園代表が教える子どもとの関わり方

笑顔で子育てしたい!とは、誰しもが望むところです。一方、子どもとの関わり方、地域との関わり方、保育園や幼稚園のことなど、親の不安は尽きません。子育てで悩めるパパたちに、認可保育園で代表を務め、テレビ番組でも子育て相談にのる内山さんが解決のヒントをお伝えします。「ママ憧れの保育園代表」の熱い語りに、乞うご期待!

 

<主な内容(予定)>

  • 保育の現場から分かる子どもたちの育ち
  • どんな風に叱って、どんな風にほめたらいいの?
  • 子育てのお悩みよろず相談
写真 内山恵介 日本興亜スマイルキッズ江戸川橋保育園 園代表、一般社団法人日本興亜スマイルキッズ代表理事

損表を務める。「解決!ナイナイアンサー」のクセ者相談員としても活躍中。「安心・安全№1」の保育園を目指し、日々子どもたちに現場で向き合う。保育士のワークライフバランスにも最大の配慮する。趣味はラーメン食べ歩き (年間200杯)

第三回:12月25日(水) ポジティブ子育て講座 &子育てソングミニライブ

どんな子に育てたいかというアンケートの1位は、「思いやりを持った子ども」。子育てをママ任せにすることなく、パパも一緒に子どもを育む。それが子どもの成長にとって、とても有効的で大切です。しつけとは何か、どうしつけたらいいのかというのは、親としての永遠の課題。そして、子どもの成長にとって一番大切と言われる「自己肯定感」は、子どもにどう接すると育つのでしょう。子育てで困った場面もシェアしながら、子どもを育むポジティブ子育てを考えます。

 

<主な内容(予定)>

  • 母性と父性
  • 子どもの成長過程を知る
  • 子どもを育む「しつけ方」
写真 高祖常子 育児情報誌「miku(ミク)」編集長

子育てアドバイザー。出版社勤務を経てフリーのエディター&ライターに。ALLAbout「子育て」ガイドを務める他、NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン担当理事、NPO法人ファザーリング・ジャパン マザーリングプロジェクトリーダーほか。3児のママ。

写真 西村直人 ミュージシャン、音楽療法家

NPO法人えほんうた・あそびうた代表理事。キーボーディストとして中西圭三、永井真理子らとコンサート等で音楽を奏でた後、パパ’s絵本プロジェクトに合流。絵本や児童文学をテーマに作曲し、全国各地で絵本ライブを展開。「わらべごころ」を分かち合うため、NPOえほんうた・あそびうたを設立。

第四回:1月 8日(水) シュフ男子の家事講座

‘シュフ男子’とは専業主夫・兼業主夫のこと。シュフ男子は「育児家事の第一責任者」として家庭を切り盛りしています。「男は仕事、女は家庭」の固定観念を脱却し、新しいライフスタイルを体現する彼らの生き方から、パパ育児の本質を探りましょう。また、男性視点を活かした家事の方法論を学び、‘カジメン’レベルを引き上げます。

 

<主な内容(予定)>

  • シュフ男子という生き方
  • 主夫ならではの家事こだわり
  • グループの話し合い「家事の分担、どうやっていますか?」
写真 FJシュフ男子チーム

堀込泰三(兼業主夫ライター、FJ文京支部長、ワラビー代表、著書『子育て主夫青春物語』)、ムーチョ(専業主夫漫画家、4コマ漫画ブログ「カタルエ」管理人、講談社『たのしい幼稚園』に連載中)、三木智有(インテリアコーディネーター、NPO法人tadaima!代表理事、『家事共有白書』只今制作中)

第五回:1月22日(水) パパの働き方革命~ワークライフマネジメント実践講座

理想的なワークライフバランス実現には程遠い。そう感じているパパは多いはず。多くの職場では長時間労働の是正や理解のない上司など数多くのハードルが存在します。パパが変われば会社が変わる、パパが変わると社会も変わる。男性の育休促進プロジェクトのリーダーであり、大手監査法人からワークライフバランス転職を遂げたつかごしさんから、「パパの静かなる革命」を始めるための戦略とマネジメントのヒントを授かります。

 

<主な内容(予定)>

  • ワークライフマネジメントのすすめ
  • 育休取得が出世の近道である理由
  • 明日から始められる「パパの静かなる革命」

写真

塚越学 ダイバーシティ&ワークライフバランスコンサルタント

公認会計士。大手監査法人にて監査業務や様々なプロジェクトに携わった後、2011年に東レ経営研究所に転職。企業に対するワークライフマネジメントのコンサルテーションを行う。長男・次男時にそれぞれ育休を取得。男性の育休促進事業「さんきゅーパパプロジェクト」リーダー。

第六回:2月 5日(水) ママを愛するパートナーシップ

ファザーリングの肝は、子育てを楽しむだけではなく、育児で頑張るママを愛し、しっかり支えること。ママの苦労や不安、願望を理解し、我が家の未来像を分かち合うことで夫婦の協力関係が確かになります。ママだけが、パパだけが頑張るのではなく、夫婦で子育てに取り組めばしんどさ半減、楽しさ倍増! FJママ会員の講師から「ママの心のメッセージ」を教わることで、パートナーに対して感じていた様々な疑問が雲散霧消されること間違いなし。ママに愛される艶っぽいところにも触れていきます。

 

<主な内容(予定)>

  • 踏んではいけないママの地雷ワード
  • パパだって愛されたい!現状分析&吐き出しワーク 

  • ママを愛し、ママに愛される会話とスキンシップ
写真 林田香織 ロジカルペアレンティングLLP代表

米国の教育機関で言語コミュニケーション教育に従事。三人の男児の子育ての傍ら、米国にてペアレンティングについて学び、後にファシリテーターの資格を取得。現在はパートナーシップ&ペアレンティングアドバイザーとして自治体、NPO等が主催する講座の講師を多数務める。

第七回:2月19日(水) パパが考える家族の危機管理

東日本大震災(2011.3.11)による津波、原発事故等の被害は未だに多くの課題を私たちに投げかけ続けています。子ども、家族が安全に暮らすことをパパの誰もが望んでいるはず。では震災後、家族でどのような対策をとっていますか?防災、防犯など日頃からの備えの視点から、「イキメン」と「信頼」をキーワードに、ひと味違ったパパの危機管理を考えます。

 

<主な内容(予定)>

  • 
子どもと家族の安全を取り巻く「不安」という環境
  • パパが考える子どもと家族の危機管理。一番大切なことは?
  • 
「イキメン」と「信頼」という視点/ヒント
写真 亀山恒夫 まちづくりプランナー

首都圏を中心に自治体等の事業をとおして、既成市街地の防災まちづくり、ユニバーサルデザインのまちづくり、災害時要援護者の支援、住まいやまちの防犯など、住まいや地域の安全・安心に関わるコンサルティングを行う。都市計画事務所に勤務後、現在地域の安全・安心の視点からコミュニティデザインに関わる活動に取り組み中。中二、小四、二児のパパ。

最終講義:3月15日(土) ファザーリング最終講義&修了式(家族参加OK!)

※最終回は16:00-18:00となります。

 

最終回はスクール校長・安藤パパのロックな講義でしめくくります!
感動の修了式を、受講生仲間たちと分かち合いましょう。 


<ファザーリングの極意6カ条>

  • 父親になったらOSを入れ替えよう
  • 育児は義務ではなく、楽しい権利。さらば「家族サービス」
  • 男の育児は質より量。イイトコドリ育児をやめよう
  • 子育てパパは仕事もデキル。育児で備わる3つの能力
  • パートナーシップ(夫婦の絆)の構築~妻の人生は、夫のものではない 
  • 地域活動、社会活動を通してシチズンシップを獲得しよう
写真 安藤哲也 FJファウンダー、ファザーリング・スクール校長

出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、NPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し、代表理事に就任(2102年7月より副代表)。児童養護施設の子ども達を支援するNPO法人タイガーマスク基金代表理事。パパ's絵本プロジェクトメンバー、厚労省イクメンプロジェクト座長、内閣府男女共同参画推進連絡会議、子育て応援とうきょう会議共同代表等を務める。『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方~』(NHK出版)他、著書多数。

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※申込受付は10月11日(金)18時からになります

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